ブログを書くに当たっての相棒ノートパソコン(FMV LIFEBOOK UH or LAVIE Hybrid ZERO)選びパート4ファイナル
こんにちは!
ツダヌマンブログの管理人のツダヌマンです!
富士通公式ホームページにて6月27日に購入してから7月5日に到着しましたので約1週週間で商品が到着しました。
それでは開封の儀と行きましょう!
まずは表面に今回カスタマイズした一覧が添付されていました。
特別に変更を加えたのは以下の4点です。
・CPU:Intel Core i7-8550U (4コア/8スレッド/1.80~4.00GHz)
・メモリ:8GB (オンボード4GB+4GB) [デュアルチャネル対応]
・ストレージ:約256GB SSD
・バッテリ:内蔵バッテリパック 4セル 50Wh
CPUに関してはただ単に一番いいものを乗っけておけば不自由しないだろう!という安易な考え方からi7にしました。しかもこちらのモデルだと現在最新の第8世代のCPUを搭載することになるので何年か経っても使い続けれるだろうと思いこちらにしました。
メモリに関しても同じく8GBにしておけば十分かなと思いました。
ストレージに関しては256GBにしました。標準に128GBだとOSだけでいっぱいになってしまう不安もあったので256GBにしました。またこちらのモデルにはSDカードスロットもあるのでなにかもしあればここをつかえばいいかなとも思ったので。
バッテリーは結構重要なポイントでした。25Whにすれば軽くはなります。しかし、当然バッテリーのもちも短くなるのでどちらを取るかは人それぞれだと思います。自分は50Whにしました。理由は単純にアダプタを持ち歩きたくなかったというのと、もし歩き回るようなケースが発生した場合このノートパソコンはPower Deliveryに対応しているのでそれ専用のアダプタを買えばいいかなと思ったからです。ただしこの端末のPower Deliveryに必要な電力は60W必要なのでそこは注意が必要です。自分が今一番注目しているのはDARTという商品ですがこれはまた別途紹介させていただきます。
それでは中身に・・・
もってすぐにわかりますが50Whのバッテリーにしたにもかかわらずかなり軽いです。さっそく計ってみましょう!
約910gとかなり軽いです!
バッテリーを50Whにしてこれですよ!駆動時間17時間ですよ!
表面は少しざらつきマットな加工がされていて手から簡単には滑り落ちなさそうになってます。
付属品はどうなっているでしょう。
とってもシンプルに本体、アダプタ、コンセントとつなげるやつ(笑)、書類。以上!
アダプタ、コンセントとつなげるやつはメガネタイプ
キーボードを日本語配列かな表記なしキーボードに選択変更することもできますが料金が発生しますし正直自分には意味がないので変更はしませんでした。
ディスプレイはノングレアです。標準でこの仕様なので大変お得だと思います。
もう使い始めて色々なところにもって行ってますがやはり「軽さは正義」です!起動も爆速ですし、言うことはないです!
っといいたいところですが・・・
ツダヌマンからこういう点は気を付けてを列挙したいと思います。人によっては落とし穴になるような人もいるからです。
1点目は先にも書きましたがPower Deliveryの充電は60Wからです!もっと低いものだと充電できないかもしれません。また試してみようと思いますが公式にも60Wからと書いてあります。
2点目はこのモデルUSB-TYPE-Cがついているのですがthunderbolt3ではありません!なので「外部グラフィックボード接続して無双してやんぜ!」っていう人は無理です。
今回の端末はそとでブログを更新できることがツダヌマンにとって重要だったので上記はさほど重要ではありませんでした。もしこの端末が気になるようであれば以下のリンクから購入等していただければツダヌマンもブログを継続していくのに大変助かります。
また端末に対するご質問等もあれば気軽にお聞きください。